季譜の里 季譜の里

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2017.12.24  季譜の里だより

12月も末になり、いよいよ年の瀬。
2017年もあっという間に過ぎた様な気がします。
(毎年年末は、そんな風に感じるのですが。)
すっかり気温も冬本番になり、
11月初旬の陽の暖かさが懐かしく思える今日この頃。
この度も一ヶ月を写真で振り返りたいと思います。

 

11月初旬の湯郷温泉は好天の日が続きました。
朝晩は冷え込み始めたのですが、
日中は陽の暖かさでロビーにいてもなんだかほっこり。
秋の深まりを見せる中庭を横目に、
無垢の椅子テーブルでのんびりするには気持ちの良い日々でした。

 

そして、11月6日からスタートいたしました冬の会席コース!
写真は冬の”贅zeiの御膳”です。
伊勢海老、蟹に千屋牛(ちやぎゅう)にフグ…。
こうやって眺めていると、
改めてその豪華さに食欲が湧いてきます笑。
今シーズンもたくさんの方にお楽しみいただいております!

ずわい蟹の炭火焼き、千屋牛の石焼きはもちろん、
野菜の焚き合わせやふぐ雑炊なども、大変ご好評いただいております。

 

冬の主役のずわい蟹。
炭火で焼くので香ばしく、ふっくらとした焼き上がりになります☆
足は身がぷくっと膨れてきて、白く染まり始めたら食べごろのサイン。
火を通し過ぎないのが美味しいお召し上がり方です。
一方爪の部分は身が厚いので、しっかりと焼いてお楽しみください。

 

11月からは、春にご好評いただきました、
たくみにしかわ’’さんのこだわりラスクをウェルカムでご提供。
ラスクは色合い的にもなんだか秋冬シーズンに似合います。
温かい岡山紅茶と一緒にお召し上がりくださいませ。

 

お土産処でも好評販売中です☆

 

11月20日頃からは冷え込みがぐっと強くなり、
寒〜い朝晩になり始めました。
冬本番の到来を肌で感じ入りました。
そんな時は、やっぱり温泉が気持ちいい…。
写真は’’貸切露天風呂こぶし’’です。
冬場はピンと冷えた空気の中、
ザブッと温かい温泉に浸かるのがとっても気持ち良いです。

貸切露天風呂はお連れ様だけで
気兼ねなく温泉浴をお楽しみいただけるプライベートスペース。
ご来館の際は、是非一度お楽しみいただければ幸いです。
時間はちょうど良い45分間のご利用で2500円(税別)。
ご予約制となっておりますので、
ご来館前、またはご到着後フロントまでお申し付けくださいませ。

季譜の里の温泉施設のご案内はこちら

 

月末にご紹介いたしました津山市の観光案内情報
定番コースをざっとご紹介させていただきました。
まだまだご案内仕切れていないスポットもたくさんございますので、
また追ってお知らせいたします。
鶴山公園の桜が見れるのもあと4ヶ月弱です(早い)。

 

記事でご紹介させていただいた中でも、
「えっこんなのあったの?」とリアクションをいただきましたのが、
津山名物の’’そずり鍋’’。
実は、冬期は岡山県北は鍋が盛んで、
1月末までこんなお祭りも行われています。

第18回作州津山なべまつり

ぞずり鍋はもちろん、牛モツ、鴨鍋など
各店自慢の鍋料理をお楽しみいただけます。
参加店舗も紹介されていますので、
是非、この機会に作州は津山の郷土鍋をお楽しみください☆

 

11月、そして2017年も本当にたくさんの方に足をお運びいただきました。
心よりお礼申し上げます!
2018年も皆様のお越しを心よりお待ちしております。
どうぞ、良いお年お迎えくださいませ。

(接客係・長岡)

 

2017.12.14  スタッフブログ

今朝の湯郷は久々に雪景色となりました。
気になって周辺を見て回りましたが、
温泉街は少し屋根と山が雪をかぶった程度。
昨夜から雪がチラつき、気温も冷え込んでいたので
積雪も心配しましたが、杞憂に終わりほっと胸を撫で下ろしました。

 

日陰になる温泉街の通りもご覧の通り。
道には全く積雪はありません。

 

こちらは湯神社の鳥居前からの眺めです。
ふらっと温泉街を歩いた中では一番雪を見られましたが、
午前9時の時点でもこの様子でした。
奥に見える山はちょっと雪を多くかぶっていて、
普段とは違うちょっぴり幻想的な風景に。
雪景色というのは、やはりいいものですね。

 

季譜の里へ帰り道。
通りの傍らで、寒そうに朝ご飯を食べている猫に出会いました。
(カメラを向けるとちょっと警戒されました;苦笑)

雪こそ積もりませんでしたが、週末にかけては寒くなりそうです。
どうぞ、暖かくしてお過ごしくださいませ!

 

2017.12.10  スタッフブログ

12月9日は、沖縄の陶芸作家・小泊良さんの個展初日にお邪魔してきました。
会場は赤磐市のカフェドグラス921ギャラリー
カフェレストランとギャラリーが併設した素敵な会場です。
小泊さんの器は2年前から季譜の里ロビーでも展示しておりますが、
その人懐っこい佇まいはたくさんの方にご好評いただいております。
この度は、展示会の内容をちょっぴり、ご紹介させていただきます。

 

棚にズラリと並ぶフックカップ。
小泊さんの器といえば、
まずこのカップを連想される方も多いほど人気の作品です。
2つとない絵付けの同じ形のカップ達。
ズラリと並ぶその様はとっても楽しげで、
ずっと眺めていたくなります。

 

花器や少し大きめのお皿なども。
小泊さん曰く「書き始めると、止まらなくなる」というその絵付けは、
賑やかながらも程よい落ち着き具合。
この独特で抽象的な絵付けは、小泊さんならでは。

 

小皿や箸置きなど、可愛らしい作品もたくさん!
窓からの陽を浴びて気持ち良さそうです。
「どれにしようか…」思わず迷ってしまいます。

 

そして、今回存在感を放っていたのが、こちらのお茶碗シリーズ。
程よい小ぶりなサイズなのですが、
濃い飴色の釉薬に鮮やかな彩りが映る、その佇まいが魅力的です。
会場には形、絵付け共に様々なバリエーションが揃っています。

 

「記念写真を…」とお願いしたところ、
サッとカメラを構えられた小泊さん笑。
実は大の写真好きで、作品の写真もご本人で撮影されています。
ちょっと前からインスタも大人気☆
是非、チェックしてみてください。

小泊さんのインスタはこちら

 

ギャラリー奥の展示演出。
「と、息子の頰についたご飯粒が言った」と、壁に直筆で書かれています。
なんと言ったのでしょう?
その答えは、ギャラリーで。

12月17日(日)まで開催中です。
是非、足をお運びくださいませ。

 

小泊良の器
2017年12月9日(土)- 12月17日(日)
10:00 – 18:00 最終日16:00まで
会場:カフェドグラス921ギャラリー
岡山県赤磐市下市92-1
お問合せ:086-955-4548
※ランチ時はお電話が繋がりにくくなります。
時間をずらしてお問合せくださいませ。
定休日:水曜日

 

2017.12.05  お知らせ

12月に入り、本格的な冬シーズンとなりました。
季譜の里の冬の人気コースといえば、こちら!
『♪冬の贅沢♪とらふぐフルコース会席』です☆

2名様から受付のこの会席では、
ちょうど2人分でとらふぐ丸々一匹を余す所なくお楽しみいただけます。
献立の内容もてっさ、てっちり、焼き白子、ふぐの唐揚げ、てっぴと
その名の通りふぐのフルコースでご用意いたします☆

 

こちらがふぐのお造り、てっさ。
その上品で淡白な味わいと歯ごたえはクセになる美味しさ!
古くは縄文時代からも食されていたと言われるふぐ。
毒を持つにもかかわらず、日本人に愛され続けてきたその由来の原点は、
てっさの美味しさにあるのではないかと思うほどです。
大皿に盛られた薄造りは見た目にも楽しめる一品☆

 

そして、もうひとつたまらないのがこの焼き白子。
ふぐを食した事のある皆様には、その旨さはもう説明ご不要ですが、
香ばしく焼き上がったその中に詰まっているのは、
まるで濃厚なクリームのような、凝縮された甘さと旨さ。
一度その味わえば、この写真を見ただけで
その至福の舌ざわりが蘇ってきそうです。
たまりません!

 

てっちり(=とらふぐの鍋)は、鍋の王様とも呼ばれるくらいの美味しさ。
そのギュッと詰まった身の食感と出汁の味わい深さは
多くの食通を納得させる旨さです。
季譜の里ではたっぷりのお野菜と共に、
その美味しさをご堪能していただきます。
これから益々寒くなる夜…
どうぞ、てっちりでほっこりと温まってください!

 

まさに冬の贅沢、至福のひと時をお楽しみいただける
『♪冬の贅沢♪とらふぐフルコース会席』☆
今年の冬こそ…いかがでしょうか!

 

プランの詳細・ご予約はこちら
https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=33000005&ty=lim&plan=32&lan=JPN

 

2017.11.25  観光情報

湯郷温泉から北西へ約30分、
岡山県北第一都市となる津山市は見所がたくさんです!
市の中心部に位置する鶴山公園(津山城跡)を中心に
おすすめの定番スポットをご紹介いたします。

 

津山といえば、やはり桜の名所『鶴山公園(津山城)』。
さくらの名所100選にも選ばれるその景観は見事で、
満開時には約1000本のソメイヨシノが咲き誇ります。

森蘭丸の弟、森忠政が築城した津山城は、
姫路城、松山城と共に日本三大平山城に数えられました。
明治6年の廃城令により天守・櫓は取り壊されましたが、
連なる石垣からは、その城の規模、石と共に重ねられた歴史の風格を感じます。

毎年4月1日から15日頃まではさくらまつりも開催され、
大勢の観光客と露天で賑わいを見せます。

 

また、11月に入ると木々は赤く染まり始め、
中旬から下旬にかけて紅葉も見頃になります。
このシーズンの鶴山公園も綺麗で、
晩秋の澄んだ空の下見下ろす街並みにも風情があります。

 

鶴山公園から徒歩7分東に行くと、
城東町並み【城東重要伝統的建造物群保存地区】があります。
城下町に商家町として栄えた町並みで、
江戸時代の町家を主体として昭和戦前まで建築された
商家町の歴史感じる風情をお楽しみいただける場所です。

 

こちらは城東むかし町家(旧梶村邸)の様子。
町並みの中でも一際歴史感じる、310年前に建てられた町家です。
この様に、実際家の中に入り見学する事が出来ます。
明治時代には、津山藩から「札元(今の銀行)」を命じられ
「藩札」を発行していました。
主屋は江戸時代後期、西側の部屋は明治時代の建築で、
北側には大正時代に建てられたもの。
建物に宿る時の重なりをご覧いただける事と思います。

 

鶴山公園からお車で北に10分の所にある衆楽園もおすすめのスポットです。
江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園で
平成14年には国の名勝に指定され、大名庭園としての指定は、
岡山市の後楽園に次いで岡山県下で2例目となります。

 

今は一般解放(入場料無料)され、その四季折々の美しさが
観光客や地元の人々に親しまれています。
6月上旬から7月にかけては池一面の睡蓮をお楽しみいただけます。

 

10月下旬〜11月中旬にかけては、
鮮やかな紅葉が園内を彩ります。

 

そして、近年人気なのがこちら。津山まなびの鉄道館です。
国内に現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模の「旧津山扇形機関車庫」、
歴史感じる多種の収蔵車両、鉄道に関する様々な展示と憩いの場で構成されており、
鉄道好きの方から小さなお子様まで、多くの方が足を運んでいます。

 

扇形機関車庫の遠景。
普段なかなかお目にかかれない面白いスポットです!

 

そして、津山といえば…。
そう!B級グルメのホルモンうどんです!
津山市中心部では、自慢のホルモンうどんを提供する
様々なお店が軒を連ねています。
「どのお店にいったらいいか分からない〜」という場合は、
人気店のまとめサイトもございますのでご参考にしてください。
現地で地元の方に聞くのもいいかも知れません。

 

プリップリのホルモン!
是非、お楽しみください。

 

そしてもう一つ、津山の隠れた名物がこちら。
津山名物そずり鍋です。
そずり肉とは骨の周りの肉のことで、
骨からそぎ落として使うことからその名がつきました。
(そぎ落とす → 津山方言で「そずる」と言います)
醤油ベースの出汁に濃厚なお肉の旨味が溶け出し、
野菜もたっぷり食べられるので寒い時期はおすすめです!

歴史感じる街並みから、こってりご当地グルメまで。
味わい深い魅力の詰まった津山市をお楽しみください。

 

鶴山公園(津山城)
住所:津山市山下135
開園時間:シーズンによって異なる(上記リンク先をご参照ください。)
入園料:300年(中学生以下は無料)
休日:12/29~31
お問合せ:0868-22-3310(津山市観光協会)
津山市観光協会:0868-22-3310/鶴山公園:0868-22-4572

 

衆楽園
住所:津山市山北628
開園時間:7:00~20:00(11月~3月は17:00まで)
お問合せ:0868-23-6507
休日:無休

 

津山まなびの鉄道館
住所:岡山県津山市大谷
開館時間:9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時刻の30分前まで)
入館料:大人(高校生以上)300円、 中学・小学生100円、幼児(小学生未満)無料
休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日
お問合せ:0868-35-3343