季譜の里 季譜の里

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2018.02.19  スタッフブログ

春料理の試食勉強会を行いました!まだまだ寒い湯郷温泉ですが、暖かい陽が差すお食事処にて真剣かつ和やかに行わたおもてなしスタッフ総出の勉強会☆ たくさんの写真でそのご様子をご紹介したいと思います。

 

まずは料理長・西本からの春の献立に関する説明から。全体的なお食事出しの流れから、各お料理の詳細事項まで細かく説明が行われます。最近は特に若いスタッフが多いので、旬の食材はもちろんネーミングに関するよもや話など、料理の背景にある様々なエピソードも盛り込んで解説をしてくれます。毎回「なるほどなぁ。」と勉強になる大切な時間です。

 

ビッシリと紙に記された献立に説明事項を追記していくスタッフ。新人には読み方が難しい漢字や聞きなれない言葉も多くあるので、赤ペンチェックもビッシリと入ります。写真はもうすぐ入社2年目を迎えるフロントの池田くん。まだまだ勉強する事もたくさんです!

 

さて、テーブルに並んだ献立の中から一部ご紹介。こちらは春のメイン料理の『瀬戸の春魚と美作山菜の旬彩焼き』です。若鶏の塩焼きに鱸(すずき)の塩麹漬け、豆腐に蒟蒻(こんにゃく)の田楽と山菜が三種入ります。山菜はその時々で変わりますが、春のはじめは蕗(ふき)と独活(うど)、筍をご用意。その名の通り、瀬戸内と美作の旬が詰まったお料理です。

 

旬彩焼きはこちら特製肉味噌をつけてお召し上がりいただきます。毎回「お土産用に置いてないの?」とお尋ねいただくほど評判の肉味噌。たっぷりとつけてお召し上がりください!特に、鱸の塩麹漬けとの相性は抜群です☆

 

こちらは毎シーズンお馴染みの『特選和牛の溶岩石ステーキ』。ふっくらジュージーな焼き上がりは肉々しくてたまりません!旬彩会席スタンダードにてお楽しみいただけます。

 

そしてこの和牛ステーキ、実はこの冬からお召し上がり方が変わりました。今までは塩コショウでお出ししていたのですが、写真の三種の加味に模様替え。左から麹醤油、わさび、岩塩です。料理長のおすすめは、わさびを少しお肉に乗せて、左右どちらかをつけてお召し上がりいただく事。因みに麹醤油は米麹を白醤油で溶いたもの、岩塩はギリシャ産の風味の良いものです。

 

『鰆(さわら)のオイル煮』です。旬を迎える瀬戸内の鰆。こちらを白ポン酢で合え、白子豆腐、数の子、キクラゲを添えています。鰆の上に乗っているのは酢橘(すだち)と香梅芋。彩りと香りが加わります。量より質の御膳贅の御膳でお楽しみいただけます。

 

こちらは『穴子飯』。旬を迎える脂の乗った穴子を甘辛く煮詰め、木の芽で香りを添えています。口に入れればすっととろける様な穴子の食感がたまりません!旬彩会席スタンダードでお楽しみいただけます。

 

季譜の里、春の名物『祭り蒸し寿司』。「温かい方が美味しい」という思いから始めたこちらもすっかり定番となりました。早春は錦糸卵の上に椎茸、穴子に蟹が彩りを添えます。蒸籠(せいろ)の穏やかな木の香りと共にお楽しみください。量より質の御膳贅の御膳でお出ししています。

 

そして、こちらは春のデザート☆ 旬のイチゴと黒豆甘豆腐です。イチゴ、黒豆共に湯郷近隣で収穫される特産品。一緒にお出しする桜アイスと共にお楽しみください。

 

お料理の説明と試食が進む中、スタッフを見守る接客係リーダーの啓太くん。数々の先輩から引き継いだ厳しさと、彼ならではの優しさで季譜の里のおもてなしを支えてくれています。

 

その正面では、ベテランの長岡さんが経験を生かしたアドバイスをスタッフに。ひょうきんな話題で場を和ませてくれる長岡さんもおもてなしには真剣勝負です。

 

春らしい華やかな献立が並ぶ春の会席コース☆ 今回も有意義な勉強会となりました!ご提供期間は2月16日から5月31日まで。是非、この機会にお楽しみくださいませ!

 

季譜の里のプラン一覧はこちら

 

2018.02.04  スタッフブログ

2月4日(日)、AM10:00。
季譜の里に鬼が現れました!!!
今年も例年に増して物凄い形相です!
これは…恐ろしい…
後ろでお子様も恐がっています!

 

早速、スタッフが豆を準備して
お客様と鬼退治の準備!
因みに豆は自家製の炒豆です!
(調理場スタッフが節分用に準備してくれました)

 

「鬼は〜外〜!」
豆が足に当たり、痛がる鬼!
お子様はお母様の背後に隠れます。

 

「鬼は〜外〜!福は〜内〜!!」
豆が出た途端動きが止まる、鬼!
(後ろでスタッフが笑っています)

 

豆まきで鬼が退散した後は、
大黒様が鬼退治のお礼にお菓子をお子様に配ってくださいました。

毎年恒例の湯郷温泉・鬼退治豆まき!
今年も盛り上がりました☆
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

2018.01.28  季譜の里だより

新年が明け、早1月も末。
月の後半からは随分な寒波が続き、
湯郷温泉も冷え込む日が続いております。
さて、1月のお話はまた次回といたしまして、
この度は12月を写真で振り返りたいと思います。

12月初めにご紹介いたしました『♪冬の贅沢♪とらふぐフルコース会席』
お陰様で今シーズンも沢山の方にご好評いただいております☆
2名様でとらふぐ一匹を余すところなくお楽しみいただける
まさに冬の贅沢感じるこのコースでは、
てっさ(お造り)、てっちり(お鍋)にとらふぐの唐揚げ、ふぐ雑炊、
そして、クリーミーな食感と味わいがたまらない焼き白子まで、
豪華なフルコースでおもてなししております。
ご提供期間は2月15日まで。
是非、この機会にお楽しみくださいませ☆

 

12月9日から開催された沖縄の陶芸作家・小泊良さんの
作品展の様子もブログでご案内させていただきました。
会場となった赤磐市のカフェドグラスさんでは、
以前季譜の里にお越しいただいたお客様も
足をお運びいただいたご様子で、
小泊さんからも嬉しいご報告を頂戴いたしました。

「うつわはもっと直感的に自由になれる」
壁に書かれたその文章はまさに小泊さんの器の
遊び心の延長線上にある可能性の感じさせられます。
ブログの締めの言葉で記しておりましたが、
上記の文句、実は本当に小泊さんが息子さんの
頰についたご飯粒を見た時に感じられたそうです。
色んな所に物事のインスピレーションはあるものだなぁと、
改めて感じさせられたエピソードでした。

因みに、季譜の里にある小泊さんの作品は
こちらの記事にてまとめてご紹介しております。

 

そして、月半ばにご紹介いたしました『シシの味噌しゃぶジビエ鍋』
こちらは今、密かに季譜の里の冬の人気コースになりつつあります。
その理由は、料理長・西本の調理法へのこだわり、

だけでなく、

その食材にも宿っています。

新鮮で良質なシシ肉を提供してくださるあつたやさんは、
知る人ぞ知る自然を知り尽くした里山のプロ。

「野生という過酷な環境で育ったが故にイノシシ肉が持つ力強さ、旨さ、
甘さには、とんでもない価値と魅力があると思っている。」
とご本人もおっしゃられていましたが、
是非!一度実際に舌で味わって見てやってください。
「ジビエはちょっと…」という方も価値観が変わるかもしれない。
季譜の里のジビエ鍋はそんなちょっと特別なジビエ鍋です。

 

料理長・西本の特製肉味噌と山椒との相性も抜群!
こちらも2月15日までのご提供です☆

 

同じく、月半ばにはほんのり雪化粧の寒〜い日が。
でも今思えば、この時の寒波は1月のそれと比べれば
大した事がなかったかな?と思えてきます。
この時も結局雪は積もりませんでしたが、
現在の寒波でも雪の積もらない湯郷温泉。
交通の便ではありがたいのですが、
雪かきをしていた、昔の温泉街が懐かしくも感じられます。

 

その他、冬至前に行いましたほっこり温まるゆず湯。
毎年の恒例行事に師走を感じるひと時です。

 

そして、今シーズンもバージョンアップして行いました、
中庭のライトアップ!
前日の休館日にさらにアップグレードされましたので、
改めまして後日ご紹介させていただきます☆

 

12月も沢山の方に足をお運びいただきました!
本当にありがとうござます☆
2018年も皆様のお越しを心よりお待ちしております!

(季譜の里・スタッフ一同)

 

2018.01.01  スタッフブログ

新年、明けましておめでとうございます!
旧年中はたくさんのご愛顧をいただき誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、元旦の季譜の里では、
毎年恒例!新年の餅つき大会を行いました☆

 

もち米を木臼に入れると、
「さぁ!」と早々と杵でこねてまいります。
お餅をついている最中にお米が飛び散らない様、
しっかりとこの作業を行うのですが、中々力もいる仕事。
最初は手慣れた重量級(!?)の
駐車場係の春名(左)と社長の佐々木(右)で行いました。
湯気の出るもち米がみるみる内にくっついて、
お餅の姿になってきます。

 

こね終わったら早速本番お餅つき!
今年はたくさんのお客様にご体験いただこうと、
スタッフの餅つき見本はほどほどに、皆様に杵をに託しました☆
観覧されていた小さなお子様も、
お父さん、お母さんのとご一緒に!
「よいしょ!よいしょ!」の掛け声と共に
ペッタンペッタンと気持ちの良い音が辺りに響きます。

 

遠目からのお餅つきの様子。
早朝の寒空の下でしたが、
たくさんのお客様にお集まりいただきました。

 

さて!お餅がつき上がったらちぎってお皿へ。
例年は女将と予約係の横山で行っていましたが、
今年はフロント新人の土屋も参加して
一気に取り分けて行きました!
(なんだかお餅を取り合っている様にも見えます:笑)

 

つきたてのお餅☆
餡子にきな粉、大根おろしにお醤油と、
お好みの食べ方でお召し上がりいただきました☆
でも、つきたてお餅って本当に美味しくて、
そのまま食べてもその食感がたまりません。

 

そうしている間に2回目の餅つきスタート!
再びお客様に勢いよくついていただきます!

 

今年はフレッシュな面々の男性スタッフで
餅つき大会を開催させていただきました☆
その楽しく和やかな雰囲気に、思わず皆笑顔。
お客様からも、たくさんのエネルギーを頂戴しました!

至らない点もあったかとお察しいたします。
ご参加、お見守りいただき本当にありがとうございました。

 

季譜の里の新春餅つき大会は、三が日は毎日行います!
2日、3日と当館にご滞在の皆様におかれましては、
是非!ご参加くださいませ☆

 

季譜の里 新春餅つき大会
2018年元旦〜1月3日まで
場所:季譜の里駐車場
時間:9時30分スタート

 

2017.12.31  スタッフブログ

本日はいよいよ大晦日。
お正月に備え、昨日は新年の生け花の準備をいたしました。

 

一年の中でも最も煌びやかな演出が行われる新年のお花。
生け花担当の黒田先生も力が入ります。
スタッフと協力し、館内各箇所のお花を総生け替えいたしました。

 

玄関脇に添えてあるお花です。
先生がご自宅で手塗りされてきた銀のシュロ、
そして左に伸びるのは千両と紅梅の枝です。
紅梅は予め暖かい場所に保管しておいたので、
既に綺麗な花を咲かせてくれています。
思わず来る春を感じる一枝。

 

大浴場入り口前のスペース。
普段お花を置いていない場所にも演出を行いました。
2色の千両に南天、白梅の枝を添えてあります。
陽の当たる暖かい場所なので、
新年には白い小さなつぼみが開いてくれるでしょうか。

 

そして、こちらはお馴染みのロビー・フロント前の生け花。
咲き終わりの山つづじに白梅、一重桜、
そして松は大王松(だいおうしょう)に黒松、
五葉松と三種生けてあります。
金の屏風が陽を浴びて煌びやかな光を見せてくれています。
お正月を感じる光景です。

 

エントランスでは、先生とスタッフで作成した門松でお出迎えいたします。
是非、ご到着の際はお楽しみいただければ幸いです。

2017年もたくさんの方に足をお運びいただき、
本当にありがとうございました。
来る2018年も、精一杯のおもてなしで皆様をお出迎えいたします。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。