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季譜の里 季譜の里

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スタッフブログ
2017.04.05  スタッフブログ

ロビーのお花も満開になった4月3日、季譜の里では新入社員の入社式を行いました。

 

今年の新入社員4名。左から坂田、藤嶋、山田、山本と申します。
式ではひとりひとり自己紹介を行い、仕事への目標も発表してもらいました!
「早く仕事を任せてもらえるようになり、部署で取り組んでいるプロジェクトに協力したい!」
「重たいフライパンも持てるように、筋力トレーニングに励みたい!」などなど、
フレッシュ感あふれる目標が元気に発表されました☆
それを聞いていた先輩社員達もいい刺激を受けた様子で…

 

先輩社員からの新入社員への激励の発表も行われました!
写真で発表しているのは調理場スタッフ・入社3年目の神原。
普段は人前に話す機会は少ないのですが、
調理場の目線から仕事に対する心構えを伝えてくれました。

 

そして、女将からは新入社員はもちろん、それを迎えるスタッフに向けてもお話が。
季譜の里のコンセプトである『花を楽しむ、なごみの宿』をテーマに、
日々のおもてなしからスタッフ同士支えあう事の大切さまで、
その豊かな経験から様々な思いを伝えてくださいました。

 

左の藤嶋はフロント、山本、坂田、山田の3名は調理場スタッフとして
皆様をおもてなしさせていただきます。
新しい仲間の加わった季譜の里をどうぞ、引き続きよろしくお願いいたします!

 

2017.03.24  スタッフブログ

すっかり春の暖かさを感じるようになった今日この頃。
季譜の里の館内ではお花も春真っ盛りです☆
春を知らせる黄色いレンギョウに加え、このように桜やチューリップも生けられています。

 

全体はこんな感じ。
ふんわりとしながらもすっと上に伸びる枝が素敵です☆
同じ生け花でも、近くで見るのと離れて見るのは随分と印象も違うもの。
当たり前の事ですが、そうやって眺めて回ると
生け花一つ一つが持つ様々な表情を楽しむ事が出来ます。

 

湯郷温泉ではお雛祭りが開催中との事で、ロビー以外にも雛飾りでおもてなししております。
こちらはお花の黒田先生が施してくださったもの。
2階の宴会場で生け花と一緒に演出されています。

 

先生のお宅で長い時を過ごしたであろう雛人形達からは、
その表情にも所々時の痕跡を感じられます。
朽ちた枝葉に趣を感じるように、剥がれ落ちた染料や欠けた部分えを見ると、
その背景にあるであろう物語に思いを馳せてしまいます。

 

雛と対に生けられているお花。
ありのままの枝葉を生かして、備前焼の花器にシンプルに。

 

黄色は春を知らせる色。
先生のお気に入りの一つです。

 

3階、階段の踊り場にはこのような演出も。
午後は入り込む西日が自然のスポットライトとなります。

 

この一週間皆様をおもてなしした玄関のレンギョウ。
週末はまた生け替えられた花々でお出迎えいたします。
彩るのは湯郷近隣の里山の風情。
ご来館の際は、76箇所にある春の花々をお楽しみいただければ幸いです。

 

 

 

2017.03.19  イベント情報

湯郷温泉でのひな祭りがはじまりました☆
温泉街の旅館やお店、通りにも雛飾りか施され賑わいを見せています。
今回はその様子をちょっぴりご紹介いたします。

こちらは湯神社下にある坂口屋のお雛様。
かなり古い雛でしょうか。ちょっと面白い作りです。
ここでは玄関の階段にビッシリとお雛様が飾られ、おすすめのスポットです。

 

坂口屋すぐ横の階段です。薬師堂、湯神社へと続くこちらでは、
階段の方側にズラリと並べられた「階段雛」をご覧いただけます。
趣ある石垣と階段を彩るその光景はとっても見応えあり!
19日(日)の16時半までの演出となりますので、お早めにご覧ください。

 

階段を上った薬師堂前にはこんな可愛らしいお雛様も。
様々な石に色んな雛が描かれています。

 

普段は閉じられている薬師堂も、雛が飾られ中を見る事ができます。

 

温泉街の通りに降りると、この様に道の傍らにお雛様が。
現在は営業していないレトロな旅館と合わさって不思議な光景です。

 

民家、商店の軒先にもこの様なちょっとした演出が施されています。

 

全て温泉街の方の手作り。
あたたかみがあって素敵です。

 

雛も一見同じ様に見えて、それぞれに違う表情をしています。
色んな着物やその姿、仕草を見て回るのも楽しみの一つ。

 

地元の幼稚園児作のこんな可愛らしい雛飾りもありました☆

この度は、見所の多い湯神社からにしき園さんまでの通りを中心にご紹介しました。
他にも様々な場所で雛飾りをご覧いただけます。
是非、この機会に温泉街散策をお楽しみくださいませ。

 

 

湯郷おひなまつり
期間:3月18日(土)- 26日(日)
階段雛は19日の16:30まで
場所:湯郷温泉街の各施設
お問い合わせ:0868-72-0374 湯郷温泉観光協会

 

2017.03.17  スタッフブログ

季譜の里のお花を生けてくださる黒田先生のお宅にお邪魔してきました。
湯郷温泉より北西へ約1時間、奥津温泉郷の少し南の山間に先生宅は位置します。
こちらでも季譜の里周辺同様、梅の花が見頃を迎えていて、
綺麗なピンク色の花弁が出迎えてくれました。

 

先生のお宅とお庭です。
丁寧に手入れされた庭は先生の自作で、もちろん剪定もご本人でされています。
当日はあいにくのお天気でしたが、
しっとりとした庭木の佇まいに落ち着きを感じるいい雰囲気でした。

 

お庭の一角に咲いていた花梅です。
実をつけない分、その花は通常の梅の花よりしっかりしていて綺麗。
まだほとんどが蕾でしたが、一輪だけだけ咲くその姿にも趣があります。

 

先生がいい枝を見つけてそっと差し出してくださいました。
雨が強くなってきたので、枝を持ってお家の中へお邪魔します。

 

玄関に入ると、そこにはさりげないお花の演出が。
季譜の里でよく目にする先生のお花も、ご自宅で拝見するとちょっと違う印象に。

 

梅に椿、南天の葉でシンプルに。
眺めていて自分も部屋に飾ってみたいなぁと感じました。

 

晴れたり降ったりの天気雨に、しばし室内からお庭を鑑賞する事に。
先生のちょっとしたこだわりのお話をお伺いしました。

 

それは庭石のお話。
こちらはご自宅に古くからある石だそうですが、実は水晶の原石が取れる岩盤のものだとか。
よく見ると、所々霜柱のように立った小さな水晶原石を見て取れます。
石表面の表情から大きさ、形まで先生の大のお気に入り。
上に花器を置いてあるのは、昔ここで水を溜めて手を洗っていた名残だそうです。

 

こちらは岡山の三大河川のひとつ、旭川上流にあったと言われる石だそうです。
その形に惚れ込み、庭を作る時に一番よく目につく、お気に入りの位置に持ってきたとか。
庭にとって石とは大切な存在で、その佇まいひとつでその一角の印象も随分と変わる…
先生のお話を聞いていて、庭と石の関係について改めて考えさせられました。
季譜の里のお庭も石に視点を置いて眺めると、また別の楽しみ方が出来そうです。

 

そうこうしていると雨が少し上がったのでお庭の方へ。
実は今回、この福寿草(ふくじゅそう)を見せていただくのが主な目的でした。
日が当たる時に花を開き、陰ると閉じる。
お天気の関係で花弁は開ききっていませんでしたが、
初春に花を咲かせる貴重な姿を拝見出来て良かったです。

 

お庭のお話を伺っていたお部屋には、立派なお雛様が飾ってありました。
湯郷温泉でも、明日からひな祭りが始まります。
次は桜のシーズン、お庭の木蓮が満開になる頃が景観も素晴らしいとの事なので、
その時を楽しみにお邪魔しようと思います。

 

 

2017.03.13  お知らせ

お食事処・石榴(ざくろ)の枝垂れ梅が満開になりました!
今年は枝を多く残している為、とても見ごたえがあります☆
春の陽を浴びてとても綺麗です〜。

 

この枝垂れ梅は館内の梅の中でもいち早く花を咲かせてくれます。
それは一番陽が当たる場所に植えられているから。
まさに季譜の里に春の訪れを知らせてくれる花でもあります☆

 

お天気のいい日は梅の香りに誘われて〜たくさんのミツバチ達が集まってくる事もあります。
夜のお食事時はもちろん、明るい内の眺めもどうぞお楽しみくださいませ!

 

季譜の里のお食事処のご案内はこちら
https://www.kifunosato.com/facilities