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季譜の里 季譜の里

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スタッフブログ
2017.09.12  スタッフブログ

9月から始まった秋の会席コース!
この度は、その試食勉強会の様子をたっぷりの写真でご紹介いたします☆

 

まずは料理長・西本からの献立の説明から。
毎シーズンお馴染みの料理もご用意しながらも、
毎回新しい料理&捻ったアレンジを試みる西本料理長。
この度も細かく丁寧に説明が行われました。

 

ズラリと並ぶ秋のお料理達。
器や盛り付けにも秋らしさを感じます。

 

そして今回の新しい試み一例がこちら。
お料理の後半でお出しする”酢の物”です。
真ん中にはスライスされたリンゴが乗っていますが、
その周りを囲むのは海藻で作られた麺(!)
それにトマト(!)の出し汁がヒタヒタに注がれています。

トマトは旨味の成分であるグルタミン酸を含む野菜。
そのしっかりとした味わいをお楽しみいただけます。
ひんやりと冷やされ、さっぱりとした口当たりも特徴的です。

因みに盛り付けられているのはガラス作家・有松啓介さんの小鉢。
季譜の里のロビーにたくさん作品を展示いただいています。
こちらは特別にお願いして作っていただいた器です。

 

一品一品の説明を熱心に聴くスタッフ達。
そこに熱心な眼差しを送っているのが、接客部長の啓太くんです!
おもてなしを裏でも表でも支えてくれるしっかり者。
接客係りの目線から、注意する点などを合間合間でコメントしてくれます。

 

新入社員もしっかり勉強中。

 

説明を聞いている内に、メイン料理・和牛の朴葉味噌焼きが出てきました。

 

お肉!という事でスタッフ皆も集まります笑。
この度は、食べるのもお勉強!
これから火をつけて炭火焼にします☆

 

運んで来てくれたのは、調理場若手の坂田くん。
すっかり制服が板について来ました。

 

一方こちらは松茸の炭火焼きの様子。
一本ずつ小さく割いて網にのせていきます。

 

たまらない、良〜い香りが説明会場一杯に広がります!
美味しそうです☆

 

接客スタッフではお馴染みのベテランの長岡さん。
(みちえさん、と皆から呼ばれています)
ベテランならではの経験をスタッフに共有し、アドバイスをしている最中。
時には、みちえさん曰く「おもろい冗談」も交えながら楽しい会話も弾みます☆
(実は、コテコテの大阪出身です)

 

試食勉強会の最後の一コマ。
支配人・早瀬と西本料理長が真剣に話あっています。
「さらに改良出来る点はないだろうか…」
「もっと皆様にお料理をお楽しみいただける工夫を施せないだろうか…」
若い二人が意見をぶつけ合い、受け止め合います。

 

お料理のひとつひとつに込められた、深い秋のおもてなし。
これから湯郷温泉はとても過ごしやすい時期になって参ります。
是非、足をお運びくださいませ!

 

季譜の里のプラン一覧はこちら
https://www.kifunosato.com/plan

 

2017.08.25  季譜の里だより

いよいよ夏も終わりが見えてきました。8月も末ですが、今回は7月のお話です。
休館のご案内から始まった今年の7月。
この度は、女性大浴場を中心にメンテナンスをさせていただき、
およそ一週間に渡りお休みを頂戴いたしました。
その後も7月20日まで女性薬石蒸風呂の改修工事を行い、
現在は新しくなった施設で温泉浴をお楽しみいただいております。
ご利用の皆様におかれましては、大変ご不便をおかけいたしました。
今回も、一ヶ月間を写真で振り返りたいと思います。

 

7月に入ってから、蒸し暑さの続いた湯郷温泉。
そんな中、嬉しいお店が出来ました。
イチゴ狩りで有名な『美作農園』さんがOPENした農園カフェです!
農園直営のカフェという事で、地元で採れたフルーツを
ふんだんに扱ったスイーツをお楽しみいただけるのがココの醍醐味☆
夏季限定の凍らせたいちごをそのまま削る(!)『いちごまるごとかき氷』や
いちごやぶどうのジュース、フルーツソースがたっぷりかかった
デコレーションソフトなどが大変人気です!
これからはぶどうのシーズンなので、ぶどうを使った新しいメニューも楽しみです☆
湯郷にお越しの際は是非、足をお運びください。

 

一方季譜の里の方では、楽天のトラベルのページをリニューアル!
お部屋・お料理・温泉の掲載情報を充実させました。
HPとはちょっと違ったレイアウトで、未掲載の写真などもございます。
是非、ご覧の上お楽しみいただければ幸いです☆

季譜の里・楽天ページはこちら
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/17492/CUSTOM/GW1749270422131001.html

 

月の半ばにご案内しました、7月の生け花のご紹介
梅雨明けのクラクラする暑さの中での、
涼やかな佇まいを見せてくれる花々には大変ご好評いただきました。
8月以降も、毎月ご紹介して参りたいと思います。
夏が終われば、HPの季節の花ギャラリーも更新いたしますので、
楽しみにしていてください☆

 

そして、夏といえばアイス…!
季譜の里のお土産処で人気の『LATTE』さんのジェラートをご紹介しました。
牧場直営だからこそ出来る、新鮮なミルクをたっぷり使ったジェラートは大人気で、
この夏はLATTEさんも大変賑わっていたようです☆
当館では売れ筋の4種をお取り扱いしておりますが、
実店舗ではさらにたくさんのフレーバーをお楽しみいただけます。
お近くにお越しの際は是非足をお運びください!

LATTEさんのfacebookページはコチラ

 

さらに!夏といえば…お祭り!
湯郷温泉近隣では今年もたくさんの夜市にお祭りが行われました。
中でも温泉街のすぐ近くで開催された『美作ふるさと祭り』では、
2000発の花火が打ち上げられ、会場となった吉野川沿いには
ズラリと露店が並び大変な賑わいを見せていました。
スタッフは業務の為、毎回なかなか足を運べないのですが(笑)
花火は駐車場からも見えるので、お客様をご案内しながら
ちょっとだけ、その様子を拝見させていただきました☆
来年は現地レポートもできれば!と思っております。

 

月末には秋料理のご案内もさせていただきました☆
『旬彩』のコースにてメインのお料理が牛肉になるのは、実は秋の会席だけ。
お肉好きの方にはおすすめの時期です!
『旬彩会席スタンダード』では、山女魚の吹き合わせ盛りや旬の鮮魚三種のお造り、
松茸の土瓶蒸しと山海の幸をバランスよくご用意させていただく内容です。
また、『量より質の御膳』『贅の御膳』では、
メインの肉が岡山特産の千屋牛(ちやぎゅう)にグレードアップし、
昨年大好評をいただいた鱧(はも)と松茸のしゃぶしゃぶ小鍋もお楽しみいただけます。
秋のお料理の期間は9月1日〜11月5日と
他のシーズンに比べてちょっぴり短いのですが、
2度、3度とお越しいただき、色んなお料理をお召し上がりいただきたい季節でもございます。
ご昼食、ご夕食のご利用だけでも承っておりますので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ☆

 

この夏も暑い中たくさんの方に足をお運びいただきました☆
心よりお礼申し上げます。
来月以降もスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております!

(フロント・藤嶋、黒川)

 

2017.08.06  施設のご紹介

女性大浴場「紅梅の湯」露天風呂のご紹介です☆
ネーミングのお話は男性大浴場のご案内でもさせていただきましたが、
紅梅の木がこの場所にあった事がその名の由来となっております。
2016年の夏に全面リニューアルし、イメージも一新した女性露天風呂。
この度はたくさんのお写真でご紹介いたします!

 

まず、特徴的なのがこちらの庭園。
ロビーからご覧いただける中庭と同じコンセプトで造られたこちらは、
山中の移ろう四季を感じていただる様な佇まいとなっております。
小高い木々の間には、浴場の清潔感溢れるイメージに合わせて
デザインされた通路も設けられています。

 

庭園の反対側からの眺めです。
白を基調とした開放感のある空間は、旅館にいながらにして
リゾートさながらの雰囲気も味わっていただける事と思います。
陽をいっぱいに感じながらの温泉浴、
時折吹き抜ける風も爽やかです。

 

無駄を省いたシンプルな浴槽。
深さは均一で、ゆったりとお入りいただけます。

 

夜になれば暖かい光に照らされ、随分と印象も変わります。
これからの時期は、星を眺めながらの温泉浴が気持ち良いです。

 

庭園の反対側から。

 

ランプが創る光と影が白壁をキャンバスに模様を描きます。

 

お連れ様と楽しくおしゃべりしながら、
お一人様でゆっくりのんびり、
お好みのお過ごし方で、何度でもご入浴いただければ幸いです☆

HPでの温泉紹介ページはコチラ

 

2017.07.21  スタッフブログ

梅雨が明け、真夏日の続く湯郷温泉。
屋外にて暑い日差しに照らされていると、
ジワ〜っとにじみ出る汗と共に溶けそうになってきます;汗
そんな時に私達スタッフをも癒してくれるのが、館内の生け花。
「夏のお花には、少しでも涼やかな里山の風情を感じていただきたい」と
生けられた黒田先生自身も語っておられる通り、
眺めていると、その清涼感ある佇まいにほっとさせられます。
今回はその一部をご紹介させていただきます☆

 

こちらはロビー中央にある生け花。
毎回黒田先生が時間をかけて生けられているこだわりのお花です。
開ききったピンク色のユリの花が愛らしく、
左右に伸びるナツハゼの枝も絶妙なバランスです。

 

ユリの上に添えられた2種のお花もいいアクセントになっています。
ここまで大きく開いたユリは普段のお花では中々見ないので、珍しい。
近くで眺めると迫力があります。

 

こちらは喫茶コーナーにあるお花です。
籠で覆われた花器に夏らしい涼やかさを感じます。
橋本和哉さんの茶碗、鈴木黄弌さん、
鈴木美基さんのカップとの相性も素敵ですね。

 

ここはロビーの中でも自然光にたっぷり照らされる場所なので、
お花の映え方もとてもいいです。
広がるヤツデと共に生けられたアルストロメリアの
華やかな色彩が目を引きます。
草の実、枝葉の緑も涼やかです。

 

一方、館内奥に行きまして、こちらはお食事所の花林亭の生け花。
中でも「あじさい」というお部屋になります。
ここは普段照明をつけていない間は、
障子の唐紙を通り抜けた柔らかい光に照らされていて、
その雰囲気がとても素敵な空間を演出してくれています。
黒田先生の生け花や、お料理などの写真撮影が行われるのも
実はこのお部屋です。

 

薄暗い中でみるお花も趣があります。
しっかり葉のついたナツハゼの枝が涼やかです。

 

続きまして、こちらは2階エレベーター前の生け花。
今回はピンクのユリがたくさん使われています!
ロビーにあったビシっと枝の形を整えているお花と対照的で、
こちらは自然な枝の遊び、重なりにスッと抜けた遊びを感じます。

 

近くから。
お花はやはり、引いて見て、寄って見てが面白いですね。
この度はロビー前の大作も含め、5箇所の生け花をご紹介いたしました。
館内には客室も含め、およそ76箇所にご用意しております。
ご来館の際は是非、夏のお花の涼やかな佇まいをお楽しみくださいませ☆

 

2017.07.14  スタッフブログ

7月に入り、湯郷温泉も蒸し暑い日が続いております。
今年の梅雨は、近年感じた事のないほどの暑さ。
皆様お住まいの地域におかれても同様の事かとお察しいたします。
どうぞ、ご体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ。

さて、やわらか鮑の蒸し焼きがたまらない〜
そんな夏の会席コースと共に始まった6月。
今回も一ヶ月を写真で振り返りたいと思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです☆

 

6月始めはギタリスト・AKIさんのロビーLIVEを開催いたしました!
この度は全国ツアー中に急遽、季譜の里にもお立ち寄りいただいたAKIさん。
当日は月夜に響き渡る幻想的な演奏となりまして、
ご参加いただいた皆様もその美しいギターの調べに
ゆったりと耳を傾けられていました。

 


(ライブ中の客席の様子)

実は、AKIさんには何年も前からお越しいただいておりまして。
当初はAKI & KUNIKOのギターと琴(!)のユニットでライブ演奏をしてくださっていました。
和と洋、その2つの弦楽器が絡み合う音は、それはもう凄まじい体験でございまして…
また、是非お二人での演奏も企画出来れば!と感じております。
因みにKUNIKOこと帯名久仁子さんは、ソロ名義での活動がお忙しく、
そちらに専念されているとのお話でございます。

 

以下は2010年に行われた日本橋劇場でのライブの様子です。

圧巻です!

 

男性大浴場・露天風呂のご紹介もさせていただきました。
「白梅の湯」のネーミングの由来から、お過ごし方の一例まで、
実際にお寛ぎいただく体験を、少しでも感じていただければ!
との思いで文章を綴りました。
これから益々、露天風呂で汗を流すのが気持ちの良い時期になります。
他の温泉施設も順次ご紹介しますので、楽しみしていてください☆
また、「こんな過ごし方も出来るよ」とのお声がありましたら、
スタッフにも教えていただければ幸いです☆

 

月半ばには、6月の生け花のご紹介もいたしました。
初夏からは湯郷近隣の里山同様に、
館内の生け花でもイキイキとした緑が印象的になります。
咲く花の少ないこの時期は、どうしても色彩が単調になるもの。
しかし、だからこそ普段何気なく見ている草木、枝葉の持つ力強さ、
心休まる穏やかさが際立ってくるのも確かです。
華やかさだけではない、お花の持つ魅力をご体感くださいませ。

 

6月も後半が見えてくると、中庭の紫陽花の色づきが綺麗に。
季譜の里の中庭は、本当に四季の表情が豊かで、
いつも私達に季節の移ろいを教えてくれます。
こちらはロビー大浴場側の小さな窓越しに咲く姿。
中庭に出ずともごゆっくりご覧いただけます。

 

不思議なもので、中庭の雰囲気が変わると展示品の見え方も変わってきます。
こちらはガラスを隔て、紫陽花の手前に飾ってある岡本常秀さんのガラス鉢。
しっとりとした夏の花の代名詞・紫陽花、涼やかな夏の素材の代名詞・ガラス。
窓越しに共演するその佇まいはとても素敵でした。
さて、これからの時期は何を飾ろうかと思案中です笑。

 

そして、季譜の里のこだわりとして、喫茶コーナーでお出ししている
備前焼のコーヒーカップもご紹介いたしました。
橋本和哉さんの繊細な備前焼に、鈴木美基さんのやわらかな火襷に青備前。
どちらもオーナーの佐々木が備前の窯元を訪ねに訪ねて出会った作品です。
これからも、たくさんの季譜の里のこだわりをご紹介して参りたいと思います。

 

こちらは毎年恒例、6月の季譜の里の梅干し収穫の1コマです。
敷地内にある梅の木でたくさん採れるのですが、
今年はお食事処・柘榴(ざくろ)の枝垂れ梅が大豊作!
これ、全て枝垂れ梅から採れたものです;汗。
…そういえば、確か梅干しにするだったはず。
その後どうなったのでしょうか?笑
急いで収穫者に確認です!

 

6月後半は26日、27日と休館日を頂戴しました。
館内メンテナンスの為でもありますが、6月は主にスタッフ研修に重きを置きました。
研修では立ち振る舞い、言葉使いなど、型としてのおもてなしの勉強を行う他、
内面的なおもてなし強化として、フロント、接客係など
各部署毎に目標を決め、ステートメントも発表します。
因みにフロントが掲げているのは、「一致団結してお客様と楽しめる可能性」を創る事。
季譜の里に足をお運びいただく皆様と共有する時間を楽しみながら、
日々のおもてなしに励んで参ります。

 

月最後のお花の生け替え日には、
玄関にたくさんのアルストロメリアが並びました。
4月から7月にかけて咲くこの花は、小さく可愛らしい佇まいながらも
そのビビッドな色彩から力強い存在感があります。
生け花でお楽しみいただけるのも後少し。
ご来館の際はどうぞお楽しみくださいませ。

 

6月もたくさんのご来館ありがとうございました!
7月末からは〜いよいよ夏休みシーズン!
岡山・湯郷もイベント盛りだくさんです☆
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

(施設管理 / 生け花担当・重成)