季譜の里 季譜の里

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2018.08.03  お知らせ

この度、西日本を中心に発生した豪雨の影響で、岡山県内でも一部地域に甚大な被害が発生しました。被災された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。


湯郷温泉でも、今回の豪雨に関するご心配やお問い合わせをたくさんいただいておりますが、例年と変わらず通常通り営業をいたしております。岡山県北をはじめ、岡山市や倉敷市の主要観光地も同様に通常通り観光していただける状況です。


JRに関しましては、現在伯備線や姫神線、津山線の一部区間では運休していますが、山陽新幹線や高速道路、岡山桃太郎空港は通常通りご利用いただけます。


岡山を元気にするためにも、是非、湯郷温泉・岡山県の旅行をお楽しみいただければ幸いです!

 

じゃらんnet・楽天トラベル・るるぶの各予約サイトにて、西日本・岡山の旅行を応援するクーポンが発行されています。双方とも先着順の為、ご利用の際はお早めに取得くださいませ。

 

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2018.07.22  イベント情報

美作市最大の花火大会☆美作ふるさと祭りのご紹介です!
毎年7月末の週末に開催される夏祭りで、
会場となる吉野川沿いにはグルメ屋台などのテント村がズラリと並び、
ビンゴ大会や三星太鼓演奏などの催しも賑やかに行われます。

18時半からは歩行者天国、
20時からは2000発の花火が打ち上げられ、夜空を彩ります。
川向かいの河川敷から打ち上がる花火は迫力満点!
お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びくださいませ☆

 

美作ふるさと祭り花火大会
日時:2018年728日土曜日 17時から
(例年の日程は次の通り)
1700~ テント村
1830~ 歩行者天国
2000~ 花火
注・・・雨天時は翌日順延
場所:岡山県美作市入田(吉野川周辺)
お問い合わせ:0868-73-6520(みまさか商工会)

 

2018.07.20  季譜の里だより

7月も半ばが過ぎ、蒸し暑い猛暑日が続く今日この頃。皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか。また、7月はじめの豪雨では湯郷温泉近隣の状況もご心配いただき、皆様からたくさんのご連絡を頂戴いたしました。大変ありがとうございました。その後も周辺では大きな被害はなく、いつも通りの日常が過ぎております。この場をお借りして改めましてお礼申し上げます。

さて、この度は6月のお話。夏料理のスタートと共に始まった1ヶ月をたくさんの写真で振り返りたいと存じます。しばしお付き合いいただければ幸いです。

 

6月の季譜の里といえば、毎年恒例の夏料理のスタート!お陰さまで今シーズンもご好評いただいております。目の前で実際に焼いていただく『和牛の溶岩石ステーキ』に加えて、『やわらか鮑の蒸し焼き(こちらも目の前で火を通します)』などエンターテイメント性の高さも夏料理の特徴ですが、中でも大きなリアクションをいただくのはやっぱり『氷のドームのお造り』☆ 特に『贅zeiの御膳』でお出ししているお造りは、氷を木槌で割ってお楽しみいただく涼やかさに加え、さばきたての伊勢海老が「ピクリ」と動いたりもして(!)、小さなお子様にも驚きの表情で迎えられております。

 

6月13日まではホタルバスも運行いたしました。毎年綺麗なホタルの乱舞を見せてくれる湯郷温泉・大谷川のホタル。今年もたくさんの方にご観賞いただきました!気候の変動に伴い、発生の時期が早まったり、少し遅れたりする事もあるホタルですが、今年は運行期間中、雨天以外はほぼご覧いただける状況で幸いでございました。どうぞ、また来年も楽しみにしてやってください☆

 

また、6月は新茶のシーズン!ということで、新茶の水出し緑茶のご紹介もいたしました。岡山を代表するお茶の産地・美作市海田(かいた)地区の海田園 黒坂製茶さんにお邪魔し、詳しくお話を伺った後、季譜の里のウェルカムドリンクでもご提供いたしました。新茶ならではの甘みある水出し緑茶。こちらも皆様に大変ご好評いただきました。ありがとうございました。

 

そして、月の後半には、春の活け花の数々をHP・季節の花ギャラリーでご紹介いたしました。2月の後半から5月末まで、館内を彩った花々から12点を掲載いたしております。ぜひ、ご覧いただければ幸いです!

季節の花ギャラリーはこちら

 

一方、6月の館内では、深まりを見せる木々の緑とオクラレルカ、アジサイなど花々が夏らしい彩りを見せてくれました。こちらはオクラレルカを扱った玄関の活け花。

 

夏の活け花も、また追って季節の花ギャラリーでご紹介させていただきます☆

 

引き続き、きびしい暑さが予想されるこれからのシーズン。季譜の里では8月31日まで涼やかな夏の献立でおもてなしいたします☆ この夏も皆様お越しを心よりお待ちしております!

 

2018.07.01  観光情報

6月中旬〜7月上旬まで、湯郷温泉近隣でご覧いただけるあじさい鑑賞スポットをご紹介いたします☆

 

大山あじさいロード
住所:美作市巨勢656-1(大山展望台)
湯郷温泉からお車で約10分
開花時期:6月中旬〜7月上旬
展望台までの約2.5kmの山道に約3000株のあじさいが植えられています。車に乗りながらや山道を散歩しながらご覧いただけます。

 

長法寺
住所:津山市井口246
湯郷温泉からお車で約30分
開花時期:6月中旬〜7月上旬
約3500株のあじさいが咲いています。歩道も整えられており歩きやすいです。あじさいが描かれた腰高障子が飾られており津山の指定文化財にも登録されています。

 

ウッドパーク声ヶ乢(こえがたわ)
住所:津山市市場
湯郷温泉からお車で約30分
開花時期:6月中旬〜
約2000株のあじさいが咲いています。駐車場がかなり広く、頂上からは津山が一望できるスポットになっています。舗装された道の端にあじさいが咲いており、車で移動しながら鑑賞出来ます。

 

鶴山公園(津山城)
住所:津山市山下135
湯郷温泉からお車で約30分
開花時期:6月中旬〜7月上旬
城下の石垣周りの通路に咲いています。ヤマアジサイ、アジサイ共に咲いており、園内至る所でご覧いただけます。雨天の際は、石の階段が滑りやすくなりますので、お足元には十分ご注意ください。

 

美咲花山公園
住所:久米郡美咲町北2822
湯郷温泉からお車で約40分
開花時期:7月中旬頃まで
約100種、2万株のあじさいが咲いています。公園内全てを見ようとすると階段などがありますが、平地だけでもお楽しみいただけます。お車で20分のところには卵かけご飯で有名な「食堂かめっち」もあります。

 

別格本山大聖寺
住所:美作市大聖寺1
湯郷温泉からお車で約1時間
(山間の道となります。ご注意ください。)
開花時期:7月上旬まで
約5000株のあじさいが咲きます。毎年6月上旬頃から6月下旬まであじさい祭りを開催。天平10年(738年)聖武天皇の勅命によって開山されたと伝わる由緒あるお寺で、「山陽花の寺二十四か寺」の第十三番札所でもあります。四季折々の草花に囲まれた境内にはあじさいが「心」の字形で植えられ、散策道をのんびり歩くことができます。

 

花の山寺 善門寺
住所:真庭市田原山上2127
湯郷温泉からお車で約1時間
開花時期:7月上旬まで
あじさい約3,000株、約30種類。普門寺境内と、周辺一帯に植えられています。お寺の建物と、周辺の茅葺き屋根との景観が素晴らしいと好評です。毎年6月にはあじさい祭りが行われています。

 

 

<あじさいの豆知識>
あじさいが咲いている土壌がアルカリ性だと赤色に、逆に酸性に近い土壌だと青色に色付きます。(岡山は青〜青紫のあじさいが多い)

よく植えられている球状のあじさいは西洋アジサイと言い、平なヤマアジサイ(ガクアジサイ)を改良した品種。

また、一部のあじさいの葉には毒があり、体のしびれや吐き気を催すと言われています。口には含まない様ご注意願います。

 

<あじさいの花言葉>
「移り気」「浮気」「冷たい美」「辛抱強さ」「辛抱強い愛情」など

 

 

2018.06.22  コラム

先日は美作市海田(かいた)にある海田園 黒坂製茶さんに足を運んできました。海田地区は岡山県を代表する茶処で、その栽培は江戸時代から現在まで続いています。岡山県茶品評会でも最優秀賞を受賞する茶園があるなど、その品質は県内トップクラス。県内外で海田茶として幅広い年齢層の方に親しまれています。

この度の目的は、そのお茶の味を最大限に楽しめる「新茶の水出し緑茶」について。海田地区は関東など他の地域に比べて収穫が遅いそうで、6月まで新茶を楽しめるとの事です。お茶に精通した黒坂製茶さんにその魅力を伺って参りました。

 

黒坂製茶さんの新茶です。その特徴は茶葉のキメの細かさ。よく見る青柳よりも随分葉が小ぶりです。味わいの方も爽やかで香り高く、二番茶以降に比べてカテキン・カフェインが少ない為、苦味や渋みが弱いそうです。そして、新茶には旨味や甘味の成分であるアミノ酸(テアニン)が多く含まれています。この旨味成分は一定時間陽に当たるとカテキンに変質してしまうので、新茶ならではの味わいの元。リラックス効果や集中力を高める作用もあると言われています。

そして水出し緑茶の魅力は、ほのかに感じられる甘みと、お湯出しよりもまろやかになる風味。新茶を水出しする利点は、旨味成分のテアニンが温かいお茶よりも残りやすい事。さらに、低い温度でじっくり抽出するのでカフェインが出にくくなる事です。成分と味わいを考慮すれば、新茶を水出しする事はとても理にかなっている様に感じられます。加えて熱に弱いビタミンCも多く残る事になるので、お肌にも良さそうです。

お話を伺った後は、実際に新茶の水出し緑茶を試飲させていただいたのですが、その味わいは梅雨のジメジメとした暑さが吹き飛びそうな爽やかさ!茶葉を一晩水に浸しておくだけなので、自宅でも作ってみようと新茶をいただいて帰りました。

 

製茶工場の裏にある茶畑も見せていただきました。昔から代々伝わる畑の眺めは、美作市の原風景そのものです。ちょうど刈り取りをされた後だそうで、茶葉の表情は新茶の柔らかなものから硬くザラリとした質感を帯びていました。

 

さて、只今季譜の里では、この度お話を伺った海田園 黒坂製茶さん直伝のレシピにて、水出し緑茶をウェルカムでお出ししております。新茶でお楽しみいただけるのは6月末まで。美作の豊かな自然の中で培われたその味わいをお楽しみいただければ幸いです!

 

海田園 黒坂製茶
住所:岡山県美作市海田2343
お問い合わせ:0868-72-2801
HP:http://kaitaen.com/index.html