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季譜の里 季譜の里

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イベント情報
2017.12.10  イベント情報

12月9日は、沖縄の陶芸作家・小泊良さんの個展初日にお邪魔してきました。
会場は赤磐市のカフェドグラス921ギャラリー
カフェレストランとギャラリーが併設した素敵な会場です。
小泊さんの器は2年前から季譜の里ロビーでも展示しておりますが、
その人懐っこい佇まいはたくさんの方にご好評いただいております。
この度は、展示会の内容をちょっぴり、ご紹介させていただきます。

 

棚にズラリと並ぶフックカップ。
小泊さんの器といえば、
まずこのカップを連想される方も多いほど人気の作品です。
2つとない絵付けの同じ形のカップ達。
ズラリと並ぶその様はとっても楽しげで、
ずっと眺めていたくなります。

 

花器や少し大きめのお皿なども。
小泊さん曰く「書き始めると、止まらなくなる」というその絵付けは、
賑やかながらも程よい落ち着き具合。
この独特で抽象的な絵付けは、小泊さんならでは。

 

小皿や箸置きなど、可愛らしい作品もたくさん!
窓からの陽を浴びて気持ち良さそうです。
「どれにしようか…」思わず迷ってしまいます。

 

そして、今回存在感を放っていたのが、こちらのお茶碗シリーズ。
程よい小ぶりなサイズなのですが、
濃い飴色の釉薬に鮮やかな彩りが映る、その佇まいが魅力的です。
会場には形、絵付け共に様々なバリエーションが揃っています。

 

「記念写真を…」とお願いしたところ、
サッとカメラを構えられた小泊さん笑。
実は大の写真好きで、作品の写真もご本人で撮影されています。
ちょっと前からインスタも大人気☆
是非、チェックしてみてください。

小泊さんのインスタはこちら

 

ギャラリー奥の展示演出。
「と、息子の頰についたご飯粒が言った」と、壁に直筆で書かれています。
なんと言ったのでしょう?
その答えは、ギャラリーで。

12月17日(日)まで開催中です。
是非、足をお運びくださいませ。

 

小泊良の器
2017年12月9日(土)- 12月17日(日)
10:00 – 18:00 最終日16:00まで
会場:カフェドグラス921ギャラリー
岡山県赤磐市下市92-1
お問合せ:086-955-4548
※ランチ時はお電話が繋がりにくくなります。
時間をずらしてお問合せくださいませ。
定休日:水曜日

 

2017.03.19  イベント情報

湯郷温泉でのひな祭りがはじまりました☆
温泉街の旅館やお店、通りにも雛飾りか施され賑わいを見せています。
今回はその様子をちょっぴりご紹介いたします。

こちらは湯神社下にある坂口屋のお雛様。
かなり古い雛でしょうか。ちょっと面白い作りです。
ここでは玄関の階段にビッシリとお雛様が飾られ、おすすめのスポットです。

 

坂口屋すぐ横の階段です。薬師堂、湯神社へと続くこちらでは、
階段の方側にズラリと並べられた「階段雛」をご覧いただけます。
趣ある石垣と階段を彩るその光景はとっても見応えあり!
19日(日)の16時半までの演出となりますので、お早めにご覧ください。

 

階段を上った薬師堂前にはこんな可愛らしいお雛様も。
様々な石に色んな雛が描かれています。

 

普段は閉じられている薬師堂も、雛が飾られ中を見る事ができます。

 

温泉街の通りに降りると、この様に道の傍らにお雛様が。
現在は営業していないレトロな旅館と合わさって不思議な光景です。

 

民家、商店の軒先にもこの様なちょっとした演出が施されています。

 

全て温泉街の方の手作り。
あたたかみがあって素敵です。

 

雛も一見同じ様に見えて、それぞれに違う表情をしています。
色んな着物やその姿、仕草を見て回るのも楽しみの一つ。

 

地元の幼稚園児作のこんな可愛らしい雛飾りもありました☆

この度は、見所の多い湯神社からにしき園さんまでの通りを中心にご紹介しました。
他にも様々な場所で雛飾りをご覧いただけます。
是非、この機会に温泉街散策をお楽しみくださいませ。

 

 

湯郷おひなまつり
期間:3月18日(土)- 26日(日)
階段雛は19日の16:30まで
場所:湯郷温泉街の各施設
お問い合わせ:0868-72-0374 湯郷温泉観光協会

 

2016.12.11  イベント情報

岡山市の夢二郷土美術館にて開催中の『夢二が見た夢 Deja-vu -竹久夢二×細見博子-』。
会期もいよいよ残り1週間となりました!
細見博子さんは岡山市在住の造形作家。
ガラスと金属のスズを組み合わせ色んな動物を形作るユニークな作風で、
美術館やギャラリー、アートイベントなどその活動は多岐に渡っています。
湯郷温泉でも、昨年はガラスのクリスマスにて作品を披露してくださいました!

昨年のガラスのクリスマスでの展示の様子はコチラ

 

今回の展示では、あの竹久夢二とのコラボレーション!
ガラスと金属で出来た椿にニワトリ…、そして夢二の絵画に出てできそうな眼と、
夢二も見たらきっとビックリするに違いない(!)作品達が並んでいます。

展示会場の様子はコチラ

 

そして、夢二と細見さん。実は作家としての共通点も多いのが興味深いです。
・正規の美術教育は受けず、独自の表現としての世界を作り上げた。
・作品制作は、二人とも商業デザインから始まった。
(夢二は雑誌のコマ絵、細見さんはアクセサリー)
・象徴として眼を選んだ。
(夢二は絵の背景などに、細見さんはブランド立ち上げのロゴマークとして)

 

さらに、夢二は没年49歳、コラボレーションに応える細見さんも現在49歳。
二人からはまるでデジャヴのような、様々な重なりを見ることができます。

それぞれが縁を持った地・岡山にて、時を超え時代を超え交錯する二人の世界を
是非、この機会にお楽しみください!

 

夢二が見た夢 Deja-vu -竹久夢二×細見博子-

会期:開催中〜12月18日(日)
9:00〜17:00 入場は16:30まで

会場:夢二郷土美術館 本館
岡山市中区浜2丁目1-32

お問い合わせ:086-271-1000

料金:大人700円、中高大学生400円、小学生300円
※20名以上の団体、65歳以上の方は2割引。

休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)

 

展示会場、展示期間限定!
竹久夢二×細見博子の限定きびだんごも絶賛発売中です!
価格:810円(税込)

 

2016.11.20  イベント情報

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「現代アート in 津山の城」!昨日に引き続き文化センターの展示をご紹介いたします!
展示会場に足を踏み入れると、まず待ち受けているのは太田三郎さんの作品。
ぐるっとまわる廊下に面したガラスに貼られているのは、154枚の写真!
画像では分かりにくいですが、写真にはそれぞれ俳句が記されています。
これは津山出身の詩人西東三鬼のもの。
彼の俳句に合わせて、太田三郎さんが日々撮影された写真を添えられています。

 

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通路から建物内部に入ると、次に展示してあるのは下道基行さんの作品「漂泊之碑」。
映像と漂着ガラス、それを置くテーブルによる空間演出が行われています。
これは沖縄の島々を旅しながら制作を進められているプロジェクト作品。
尚、下道さんは岡山市で開催中の岡山芸術交流でも作品を展示中です。

 

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そして、一番奥に展示されいるのは津山市在住のアーティスト・井手豊さんの作品。
津山近隣の自然の中に潜む美しい光景達と、
2011年に閉鎖された鶴山動物園の2つの動画作品となります。
最新鋭のデジタル機材で撮影された自然、そこに生きる虫たちの鮮明な画像と
8mmカメラでスナップされた動物園のノスタルジックな絵は対照的で、
その光景はずっと眺めていたくなります。

 

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いよいよ23日(水)までとなった「現代アート in 津山の城」。
展示会場には、この度紹介した以外にも作品が並んでいます。
是非、この機会に足をお運びください。
(最後の画像は入江早耶さんの牛ソープです。)

 

第14回おかやま県民文化祭地域フェスティバル
「文化がまちに出る!プロジェクト in 津山」
現代アート in 津山の城
期間:11月12日(土)〜23日(水・祝)
会場:「津山城跡(鶴山公園)」
午前8時40分〜午後9時(最終入園8時30分)
入場料300円
「津山文化センター」
午前9時〜午後5時(木曜休館)
入場料無料
出品アーティスト:井手豊、入江早耶、太田三郎、北川太郎、
下道基行、高松明日香、松岡徹
詳細情報:http://tabiart16.e-tsuyama.com/

2016.11.19  イベント情報

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現代アート in 津山の城を見てきました!
湯郷温泉からお車で約30分、桜の名所鶴山公園にて開催中のアートイベントです。
会場には津山市在住の美術家・太田三郎さんをはじめ、岡山に縁のある
現代美術家の作品が沢山展示されていました。
順を追ってその様子をご紹介いたします。

 

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展示場所となる公園の最上部、まず目に入って来るのは、
藤棚に展示をされている高松明日香さんの絵画。
時代劇からのワンシーンをモチーフに、美しい女性達の姿が描かれています。
この藤棚は、津山城でいう「大奥があった場所」という事で
今回の様な演出になったとの事。成程!と納得です。

 

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続いて発見したのがコチラ。
「・・・なんだか大きなタイヤが置かれているな。」と思ったら。アート作品でした!
タイヤの表面には、何やら恐竜らしきものが彫られています!
その昔、津山は海に覆われていたそうで、
河原という地区では巻貝やカバの様な動物の化石も発掘されています。
そんな太古の動物達の姿が、化石燃料を原料としたタイヤに掘り起こされる・・・。
何とも興味深いですね!
入江早耶さんの作品です。

 

 

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物見櫓(やぐら)の前にはこんな人の顔が置かれていました。
実はこれ、津山城の城主である森忠政をモチーフに作られた被り物(!)
松岡徹さんの作品です。
これを被れば、お殿様の気分になって櫓から街を見下ろせます!
(実際は視界が狭くなり危険ですので、お控えください。)

 

 

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そして、こちらは石垣に囲まれたスペースに置かれた北川太郎さんの石の彫刻。
側らの作品説明には、
「強い石垣が残る空間に、大理石で制作された異質な要素を取り入れることにより、
空間の魅力が強調されるものと考えている」とのコメントが。
確かに、この作品があるだけで周りの空気感がピンと張りつめ、静寂さをも感じとれます。
物質の存在感というものは凄いですね~。

 

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さらにさらに、色んな作品が展示されている「現代アート in 津山の城」。
隣接する津山文化センターも展示会場となっております。
会期は11/23(水)まで!是非、お近くに起こしの際は足をお運びくださいませ☆

 

 

第14回おかやま県民文化祭地域フェスティバル
「文化がまちに出る!プロジェクト in 津山」
現代アート in 津山の城
期間:11月12日(土)〜23日(水・祝)
会場:「津山城跡(鶴山公園)」
午前8時40分〜午後9時(最終入園8時30分)
入場料300円
「津山文化センター」
午前9時〜午後5時(木曜休館)
入場料無料
出品アーティスト:井手豊、入江早耶、太田三郎、北川太郎、
下道基行、高松明日香、松岡徹
詳細情報:http://tabiart16.e-tsuyama.com/