2016.12.24 スタッフブログ

本日はクリスマスイヴですね!
季譜の里ではクリスマスツリーを飾ってお出迎えしております。
純和風旅館にあるツリーも中々乙なもので、ご好評もいただいております☆
今年は土曜日なので、世の中も賑わいがあって良いですね〜。

そして玄関には毎年おなじみの季譜の里サンタ。
可愛らしいくあたたか〜い雰囲気でお待ちしております。
しかし、このサンタいつから季譜の里にいるのでしょう?
それは誰にもわかりません笑。
気がつけばいつもそこに居る不思議な存在です。
さて、お客様がお見えになるまでおもてなしの準備を〜と思っていたら
!!!

「メリークリスマース!」
突然賑やかな声とともにサンタ集団が現れました!!
ビックリです!笑
実はこの方々、毎年有志で湯郷温泉街に来てくださるサンタさん達。
温泉街の至る所を1日かけて回り、プレゼントを配っておられます。
クリスマスイヴに湯郷にお越しの際は、タイミングが合えば出会えるかもしれません。
私たちもプレゼントをもらって、すっかり気分はクリスマスに!
皆様もいいクリスマスイヴをお過ごしくださいませ。
メリークリスマス☆
2016.12.03 季譜の里だより

11月も足早に過ぎ、今年も師走になりました。
この秋は暖かさが続き、なかなか季節の深まりを感じにくい日も続きましたが、
それでも里山はその色づきで四季のうつろいを知らせてくれました。
写真でこの11月を振り返りたいと思います。

7日からはいよいよ冬のお料理がスタート☆
待ちに待った ‘カニ’ の季節です!
季譜の里では今年もずわい蟹の炭火焼きをご用意いたしました。
網にのせ、その身がプクっと膨れ上がったなら食べ頃のサイン。
香ばしさもお食事処いっぱいに広がります。
目と香りで冬の味覚を楽しめるのがこちらの醍醐味♪
あたたかい炭火も冬らしさ満点です。

それに伴いスタッフ一同での試食勉強会も行いました。
接客係はもちろん、フロントスタッフも参加!
それもしっかりお料理の内容を把握し、
お問い合わせ時に最良のご提案をさせていただく為です。
カニの剥き方はもちろん、お肉の焼き方、お鍋の頃合いの火加減など、
様々な内容を学ばせていただきました。
お越しの際は是非、係にカニの剥き方をお尋ねください。
目からうろこの技をご案内させていただきます☆

中旬からは館内のお花も秋から冬の装いへ。
生け花担当の黒田先生が持ってきてくださる花材の彩りも変わります。
赤い南天の実と枯色の葉を見かけ出したら、
「今年も冬が近づいてきましたねぇ」と、先生と会話をするのも11月の風物詩。

玄関の生け花では、見頃ギリギリまで紅葉を楽しめる演出も。
古木などを扱ったお花(もはや造形作品!?)は皆様にも大変ご好評いただきました。
ありがとうございます。

来シーズン用にお料理の撮影も行いました。
旅館では食材のしっかり揃っている時期に、
予め来年お出しするお料理のイメージ写真を撮影いたします。
撮影は、いつも季譜の里の会席コースを素敵に撮ってくださる ‘べあもん’ さん。
ちょっと面白い名前の撮影チームですが…
ネーミングの由来は実はクマ(Bear)と猿(monkey) !
クマさんと、お猿さんの二人組で撮影してくださいます(言われてみれば、そっくり…笑)。
因みに上の画像でお料理を並べているのは、自称 ‘写真撮る熊’ こと加賀さんです!
お料理の内容は今回ほどんど変わりがないので、
撮影画像は近いうちにご披露出来ると思います。
お楽しみに!

そして、20日からは『冬の贅沢とらふぐフルコース会席』の開始☆
てっさ、てっちり、焼き白子にふぐ雑炊!などなど
ふぐを丸々余すところなくお楽しみいただけるコースです!
是非、この機会にどうぞ!

さらに!
12月からは湯郷の味覚を堪能できる『シシの味噌しゃぶジビエ鍋会席』もスタートです!
新鮮な食材を届けてくださるのは、地元の里山を知り尽くしたエキスパート ‘あつたや’ さん。
幼い頃からの英才教育を経て培った野生の勘は伊達じゃありません!
薬を全く使わない ‘蜂追い’ の伝統技法で、ススメバチの駆除でも活躍されています。
地消地産料理を得意とする料理長:西本が腕をふるってお出しいたします!

12月も皆様のお越しを心よりお待ちしております☆
(接客係:啓太)
2016.11.26 スタッフブログ

湯郷温泉も朝晩はすっかり冷え込む様になりました。
早朝は朝靄の深みも増し、天候によっては幻想的な温泉街をご覧いただけます。
冬の訪れを感じる湯郷温泉のこの光景。
ぐっと冷えた晴れの日は、ちょっぴり早起きしたくなって参ります。

湯神社横の薬師堂では、紅く染まったモミジは散り、絨毯のようになっていました。
枝に茂る紅葉も綺麗ですが、地面を彩る落ち葉も素敵です。

ご宿泊様限定で運行している雲海バスもいよいよ今月末まで。
最初の写真の靄の上には、この様な光景が広がっています。
雲海の見頃は気温によって異なりますが、7時〜8時頃でしょうか。
タイミングが合いましたら、この光景は是非生でご覧になってやってください。
尚、雲海を見れる大山展望台への道中は、霧がかっております。
マイカーで赴かれる際は、どうぞお気を付けくださいませ。
2016.11.20 スタッフブログ

「現代アート in 津山の城」!昨日に引き続き文化センターの展示をご紹介いたします!
展示会場に足を踏み入れると、まず待ち受けているのは太田三郎さんの作品。
ぐるっとまわる廊下に面したガラスに貼られているのは、154枚の写真!
画像では分かりにくいですが、写真にはそれぞれ俳句が記されています。
これは津山出身の詩人西東三鬼のもの。
彼の俳句に合わせて、太田三郎さんが日々撮影された写真を添えられています。

通路から建物内部に入ると、次に展示してあるのは下道基行さんの作品「漂泊之碑」。
映像と漂着ガラス、それを置くテーブルによる空間演出が行われています。
これは沖縄の島々を旅しながら制作を進められているプロジェクト作品。
尚、下道さんは岡山市で開催中の岡山芸術交流でも作品を展示中です。

そして、一番奥に展示されいるのは津山市在住のアーティスト・井手豊さんの作品。
津山近隣の自然の中に潜む美しい光景達と、
2011年に閉鎖された鶴山動物園の2つの動画作品となります。
最新鋭のデジタル機材で撮影された自然、そこに生きる虫たちの鮮明な画像と
8mmカメラでスナップされた動物園のノスタルジックな絵は対照的で、
その光景はずっと眺めていたくなります。

いよいよ23日(水)までとなった「現代アート in 津山の城」。
展示会場には、この度紹介した以外にも作品が並んでいます。
是非、この機会に足をお運びください。
(最後の画像は入江早耶さんの牛ソープです。)
第14回おかやま県民文化祭地域フェスティバル
「文化がまちに出る!プロジェクト in 津山」
現代アート in 津山の城
期間:11月12日(土)〜23日(水・祝)
会場:「津山城跡(鶴山公園)」
午前8時40分〜午後9時(最終入園8時30分)
入場料300円
「津山文化センター」
午前9時〜午後5時(木曜休館)
入場料無料
出品アーティスト:井手豊、入江早耶、太田三郎、北川太郎、
下道基行、高松明日香、松岡徹
詳細情報:http://tabiart16.e-tsuyama.com/
2016.11.19 スタッフブログ

現代アート in 津山の城を見てきました!
湯郷温泉からお車で約30分、桜の名所鶴山公園にて開催中のアートイベントです。
会場には津山市在住の美術家・太田三郎さんをはじめ、岡山に縁のある
現代美術家の作品が沢山展示されていました。
順を追ってその様子をご紹介いたします。

展示場所となる公園の最上部、まず目に入って来るのは、
藤棚に展示をされている高松明日香さんの絵画。
時代劇からのワンシーンをモチーフに、美しい女性達の姿が描かれています。
この藤棚は、津山城でいう「大奥があった場所」という事で
今回の様な演出になったとの事。成程!と納得です。

続いて発見したのがコチラ。
「・・・なんだか大きなタイヤが置かれているな。」と思ったら。アート作品でした!
タイヤの表面には、何やら恐竜らしきものが彫られています!
その昔、津山は海に覆われていたそうで、
河原という地区では巻貝やカバの様な動物の化石も発掘されています。
そんな太古の動物達の姿が、化石燃料を原料としたタイヤに掘り起こされる・・・。
何とも興味深いですね!
入江早耶さんの作品です。

物見櫓(やぐら)の前にはこんな人の顔が置かれていました。
実はこれ、津山城の城主である森忠政をモチーフに作られた被り物(!)
松岡徹さんの作品です。
これを被れば、お殿様の気分になって櫓から街を見下ろせます!
(実際は視界が狭くなり危険ですので、お控えください。)

そして、こちらは石垣に囲まれたスペースに置かれた北川太郎さんの石の彫刻。
側らの作品説明には、
「強い石垣が残る空間に、大理石で制作された異質な要素を取り入れることにより、
空間の魅力が強調されるものと考えている」とのコメントが。
確かに、この作品があるだけで周りの空気感がピンと張りつめ、静寂さをも感じとれます。
物質の存在感というものは凄いですね~。

さらにさらに、色んな作品が展示されている「現代アート in 津山の城」。
隣接する津山文化センターも展示会場となっております。
会期は11/23(水)まで!是非、お近くに起こしの際は足をお運びくださいませ☆
第14回おかやま県民文化祭地域フェスティバル
「文化がまちに出る!プロジェクト in 津山」
現代アート in 津山の城
期間:11月12日(土)〜23日(水・祝)
会場:「津山城跡(鶴山公園)」
午前8時40分〜午後9時(最終入園8時30分)
入場料300円
「津山文化センター」
午前9時〜午後5時(木曜休館)
入場料無料
出品アーティスト:井手豊、入江早耶、太田三郎、北川太郎、
下道基行、高松明日香、松岡徹
詳細情報:http://tabiart16.e-tsuyama.com/