温泉旅館で過ごす時間の心地よさは、お部屋や温泉、お料理だけで決まるものではありません。
館内を歩くひとときや、湯上がりに客室へ戻る時間。そんな何気ない瞬間の積み重ねが、旅の印象を豊かなものにしてくれます。
季譜の里では、ロビーから廊下、客室まで全館を畳敷きとしております。
玄関で靴を脱ぎ、一歩館内へ足を踏み入れた瞬間から、畳のやわらかな感触に包まれる。そんな旅館ならではの心地よさをお楽しみいただけます。
全館畳敷きとは?
全館畳敷きとは、客室だけでなく、ロビーや廊下などの共用スペースも含めて畳で統一された空間のことです。
一般的な旅館では、客室は畳でも廊下は板張りやカーペットという場合も少なくありません。
季譜の里では、館内のほぼすべてを畳敷きとしており、スリッパを履く必要がありません。
素足のまま館内を歩けるため、ご自宅で過ごすような開放感と、日本旅館ならではの落ち着きを同時に感じていただけます。
素足で歩く心地よさ
畳の魅力のひとつは、足裏に伝わるやさしい感触です。
湯上がりに素足で廊下を歩くと、畳のほどよい弾力とさらりとした肌触りが心地よく、自然と肩の力が抜けていきます。
窓から差し込むやわらかな光や、庭を渡る風を感じながら歩く時間は、忙しい日常ではなかなか味わうことのできない贅沢なひとときです。
どこか懐かしく、心が落ち着く。
畳には、そんな不思議な魅力があります。
小さなお子様連れにも安心
季譜の里の全館畳敷きは、小さなお子様連れのお客様にもご好評をいただいております。
畳には適度な弾力があり、フローリングに比べて転倒時の衝撃を和らげる特徴があります。
また、スリッパを履く必要がないため、お子様が歩き回る際にも安心です。
ご家族皆様がリラックスしてお過ごしいただける環境づくりは、私たちが大切にしているおもてなしのひとつです。
畳が生み出す静かな時間
畳には音をやわらげる効果があります。
足音が響きにくいため、館内には穏やかで落ち着いた空気が流れています。
温泉旅館で過ごす時間に求められるのは、豪華さだけではありません。
静かに流れる時間の中で心と身体を休めること。
畳敷きの空間は、そのための大切な役割を担っています。
温泉とともに味わう、季譜の里ならではの寛ぎ
温泉で身体を温め、美味しい料理に舌鼓を打ち、畳の上でゆっくりと寛ぐ。
季譜の里では、そんな日本旅館ならではの滞在をお楽しみいただけます。
足元から伝わる畳のぬくもりは、派手ではありませんが、旅の満足度をそっと支えてくれる存在です。
湯郷温泉へお越しの際は、ぜひ全館畳敷きの心地よさをご体感ください。
旅館に流れる静かな時間を足元から感じながら、どうぞごゆっくりとお過ごしください。




