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京佛師・冨田珠雲氏による新たな看板を設えました
2026.06.27  季譜の里のこだわり

令和八年五月、湯郷温泉 季譜の里の正面の門に、新たな看板を設えました。

この看板は、京佛師・冨田珠雲氏による作品です。

温もりある欅(けやき)板に刻まれた「季譜の里」の文字。そして、ロゴには、日本の伝統装飾技法である「截金(きりかね)」が施されています。

截金とは、金箔や銀箔を細く裁ち、文様を描く日本の伝統技法です。仏像や仏画の装飾にも用いられてきた繊細な技で、光を受ける角度によって、さりげなく美しい表情を見せてくれます。

木のぬくもりと、日本の伝統技法、そして職人の手仕事が調和したこの看板は、季譜の里らしいおもてなしの心を形にした、新たな「宿の顔」となりました。

ご到着の際、最初にお客様をお迎えする正面の門。そこに掲げられたこの看板が、これから先も多くのお客様をお迎えしながら、季譜の里とともに末永く時を重ねてくれることを願っております。

ご来館の際は、ぜひ正面の門にも目を向けていただき、京佛師の技が息づく新たな看板をご覧ください。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。