夏の懐石料理が登場！氷のドームを木槌で割って食べる名物料理です。【プレスリリース】

ホーム
プレスリリース
夏の懐石料理

岡山県湯郷温泉の旅館「季譜の里」では、夏の懐石料理となる「やわらか鮑とひんやり氷のドームの御造り膳」が登場しました。御造りの上の氷のドームをお客様ご自身が木槌で割って食べて頂くお料理です。また、アワビの柔らかさを是非ご堪能下さい。

夏の懐石料理の特長について

氷のドーム

夏の懐石料理

「やわらか鮑とひんやり氷のドームの御造り膳」は、御造りの上に涼しげな氷のドームが乗っています。それを、お客様ご自身が木槌で割って召し上がって頂くという涼しさを味わえる懐石料理です。また、お品書きの一つであるアワビも堪能して頂きたい料理です。柔らかさはもちろん、肝のクリーミーさが自慢の一品です。

「やわらか鮑とひんやり氷のドームの御造り膳」お品書き

○自家製果実酒
○夏野菜の冷やし鉢
○お造り２種（氷のドーム）
○蒸し饅頭
○鮎の塩焼き
○鮑の蒸し焼き
○牛肉の石焼き
○酢の物
○鰻飯　お吸物　お漬物
○自家製アイスクリーム　果物

お食事に関して

※お食事は、お食事処でご用意いたしております。
※お部屋食をご希望の場合は、おひとり様2,100円アップにて承ることができます。
※ご予約の際、要望欄へ「部屋食希望」と明記くださいませ。
※お越しになってからの変更は、承りかねます。
※和室ツインのお部屋でのお部屋食は承ることができません。
※最終ご夕食開始時間は、19:30です。
※ご到着が19:30を過ぎる場合はご夕食をご用意できない場合もございます。