天照・素戔嗚ゆかりの天安河原コース
Special Activity
- 姉弟神が誓約した天安河原をゆく
- 〜天照・素戔嗚ゆかりの天安河原コース〜
長福寺
山麓に映える朱色の三重塔は鎌倉中期の岡山県内最古の木造建築とされ国指定重要文化財に指定されています。毎年1月第3日曜日に虚空蔵大祭があり、護摩焚きや出店が並び、賑わいます。天石門別神社
天の岩戸伝説ゆかりの神様のアマノテヂカラが主神。別名「滝宮神社」と呼ばれ、御祭神の鎮座は2000年も前に遡るという歴史ある神社で、開運招福の守護神といわれています。境内奥へ進むと、落差13mの「琴弾の滝」があり、春は桜、コブシ、夏は天然の涼場として、秋は紅葉名所として知られています。静寂に包まれた一帯滝や自然の清清しい雰囲気が漂い、パワースポットとしても人気の名所です。宗形神社
イチキシマヒメが主神。宗形三女神の一人イチキシマヒメは本来海の神とされていますが、ここでは山の神として扱われていたとされています。宗形三女神はアマテラスとスサノオの誓約時にスサノオの剣を含んだアマテラスの口から吐き出された神様です。ご利用イメージ
(予約不要・ご自身で観光)
【当日の流れ】
-
季譜の里出発車20分
↓
-
長福寺<30分>車20分
↓
-
天石門別神社<30分>車30分
↓
-
宗形神社<20分>車25分
↓
-
季譜の里到着所要時間計175分
体験観光お問い合わせ