三が日の餅つきのご紹介|2026年お正月
2026.01.12 スタッフブログ
新年あけましておめでとうございます。本年も季譜の里をどうぞよろしくお願い申し上げます。
年が明けて少し日が経ちましたが、本日はお正月三が日に行った恒例の「お餅つき」の様子をご紹介いたします。
季譜の里では毎年、新年の始まりにあわせて餅つきを行い、ご宿泊のお客様とともに、節目の時間を分かち合ってまいりました。今年も元日の穏やかな朝から、雪が舞った三日目まで、多くの皆さまにご参加いただき、あたたかな三が日となりました。
今年のお餅つきは、新しい支配人・副支配人を迎えて初めての行事でもあり、スタッフにとっても、気持ちを新たにする大切な時間となりました。受け継がれてきた季譜の里のお正月を大切にしながら、これからの宿のあり方を思い描く、静かなスタートでもありました。
元日の朝は、澄んだ空気の中で杵の音が心地よく響き、お客様にも実際に杵を持って餅つきを体験していただきました。自然と掛け声が生まれ、笑顔が広がる様子は、お正月らしい、穏やかで和やかな光景でした。
三日目には一転して雪景色となり、白く染まった屋根や木々を背景に行う餅つきは、どこか静かで印象的なひとときに。湯気を立てる蒸したもち米と、つきたてのお餅の香りが、冬の空気の中で一層際立っていました。
つきあがったお餅は、その場で皆さまにお配りし、「つきたてはやっぱり美味しいですね」「いいお正月の思い出になりました」といったお声も多く頂戴しました。
こうした何気ないお声こそが、私たちにとって何よりの励みです。
新しい体制のもと迎えた2026年。季譜の里ではこれからも、季節の行事や人の手の温もりを大切にしながら、皆さまに心に残る時間をお届けしてまいります。
本年も、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。







